キャブタイヤケーブルのお悩み・トラブルについてのQ&A

キャブタイヤケーブルが溶解した(溶けた)のですが?

キャブタイヤケーブルが使用環境により溶解してしまったり、キャブタイヤケーブルの被膜が溶けた場合は、危険ですのでお取り替えをおすすめしております。

溶解してしまうケースとしては、鉄鋼所などの特別な環境で、熱に対する充分な対応が出来ていなかった場合や、溶剤にキャブタイヤケーブルが合わなかった場合が考えられます。

橋本興産では、用途に合わせたキャブタイヤケーブルの選定が可能ですので、ご使用されていた(溶けた)キャブタイヤケーブルの種類・使用環境・状況をご連絡ください。

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