HIVケーブルの概要・用途と許容電流についてご説明しています。

HIVケーブルの許容電流について

HIVケーブルの概要

HIV電線は二種ビニル絶縁電線と呼ばれ、IV電線よりも高い耐熱性能を持つ絶縁電線です。
HIV電線の絶縁体の最高許容温度は75℃であり、許容電流はIV線よりも20%程度大きく確保できます。
周囲温度が高くても正常な送電ができるため、安全性の高い電線です。

HIVケーブルの用途

一般電気工作物、電気機器用配線および盤内配線に用いられる絶縁電線です。

高い耐熱性能と許容電流から、分電盤の盤内配線として広く利用されています。

HIV電線はIV電線と同様、シースで保護されていないため、電線管に収容して施工するのが基本となり、盤内配線のほか、防災設備への電源供給にも利用される。

HIVケーブルの許容電流

単線
許容電流 周囲温度30℃
サイズ 許容電流(A)
0.8 mm
1.0 mm
1.2 mm 23
1.6 mm 33
2.0 mm 43
2.6 mm 59
3.2 mm 76
4.0 mm 99
5.0 mm 131
撚り線
許容電流 周囲温度30℃
サイズ SQ(mm2) 許容電流(A)
0.9 SQ 21
1.25 SQ 23
2 SQ 33
3.5 SQ 45
5.5 SQ 60
8 SQ 74
14 SQ 107
22 SQ 140
38 SQ 198
60 SQ 265
100 SQ 364
150 SQ 482
200 SQ 572
250 SQ 678
325 SQ 793
400 SQ 909
500 SQ 10027

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