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銅ベース・銅建値変更のお知らせ

銅ベースのお知らせ

2023.3.28 〜

当月平均値

1238.5B

前月平均値

1245.8B

ベース(単位:千円/トン)

銅ベース・銅建値って大切な情報なの?

電線の価格の基になるのは、その主要素材である電気銅の価格です。銅は相場により変動いたしますので、関係者は常に銅ベース(銅建値)に注目をしなくてはなりません。
電線の価格に即時にリンクする訳ではありませんが、これを基調に電線価格の水準が決まります。購買の参考となる大切な情報としてご利用ください。

38SQ以上の太物ケーブルをご購入・ご検討中の皆様に朗報!

銅ベースの相場を見ながら、購入タイミング、メーカー選定、最高のコストパーフォーマンスができると自負しています。
ぜひ、我々にお任せください。

なぜ38SQ以上がいいのか?3つのポイント。

  1. 1

    38SQ以上の太物ケーブルになると、ケーブルの導線である銅量が多くなり、銅ベース(銅建値)が変動した場合にケーブルの価格へ大きな影響がありますので、購入時期の見極めが重要です。

  2. 2

    銅ベースに影響を与える様々な外的要因を注視しながら、ベストのタイミングでの購入を助言できます。

  3. 3

    銅ベースの乱高下が激しく、購入タイミングの見極めが難しい状況でも、電線総合商社として70年の経験と実績を持つ橋本興産がお手伝い可能です。

銅ベースの推移について

銅の価格はロンドン金属取引所(通称LME)が公開する取引価格を元に決定されています。日本での銅の取引価格は、LME価格を指標に、国内産銅メーカーによって決定されます。銅建値が下がれば電線・ケーブルの価格も下がり、銅建値が上がれば電線・ケーブルの価格も上がります。しかし銅建値は円相場などの為替や投機マネーの存在など、外部環境が大きく影響し、随時変動している為、相場を読む事は困難です。橋本興産では、銅建値の動きと円相場の動きを推移グラフにし、ご提供させていただいております。

<1> 最近の銅ベース推移グラフ
<2> 銅ベースの月別推移グラフ
<3> 銅ベースの日別推移グラフ
<4> 月平均銅ベースの推移表
<5> 4をグラフ化したもの

●銅ベースを頻繁に確認される方は、こちらのページをブックマークされることをお薦めします。

<1>銅ベース(銅建値)推移グラフ

<1> 銅建値に変動があった際に更新しているグラフです。

<2>銅ベースの日別推移グラフ

<2> 日々の銅建値と円相場の推移グラフです。毎日更新しています。
銅建値の決定に円相場(為替)が影響している事がわかるグラフです。

<3>銅ベースの月別推移グラフ

<3> 1ヵ月の平均銅建値と平均円相場の推移グラフです。

<4>月平均銅ベース(銅建値)推移表

<4> 1ヵ月の平均銅建値の表です。長年に渡り記録しています。

<5>月平均銅ベース(銅建値)推移グラフ

<5> <4>の値をグラフ化したものです。

銅ベースの変動で値動きのある電線・ケーブルも最適な価格でご案内します

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