設置方式についてのQ&A
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Q
ケーブルの固定・クランプ方法で注意することは?
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A
ケーブルを固定する場合は、ケーブルの種類や用途に応じた施工方法を選定することが重要です。
CVなどの固定配線用ケーブルは、ケーブルラックやサドルなどによる固定が一般的です。
一方、VCT・VCTF・PNCTなどのキャブタイヤケーブルは、主に移動・可とう用途を想定した製品であり、固定配線として使用する場合は使用場所や施工方法に制限がありますので、弊社ではキャブタイヤケーブルの固定・クランプは推奨しておりません。特にVCTFなどのキャブタイヤコードは、機器の電源コード等を目的とした製品であり、固定配線用途には、適しておりません。
また、CVなどの固定配線用ケーブルを固定する場合でもクランプの締め付けが強すぎるとシース(外被)を傷め、絶縁性能や耐久性に影響する可能性があります。
ケーブル外径に適した固定具を使用し、過度な締め付けを避けることが重要です。用途(固定配線・移動配線)、使用環境、施工方法を確認した上で、適切なケーブルを選定してください。




