電線・ケーブルのQ&A

絶縁体と外部被覆(シース)の素材はどう違う?

絶縁体は各芯線を個別に覆うもの、シースはケーブル全体を覆う外側の層です。それぞれ素材(ゴム・ビニル・ノンハロゲン)が異なる場合があり、耐熱性・耐油性・柔軟性に影響します。
電線やケーブルに使われる絶縁体と保護被覆(シース)は、どちらも保護の役割がありますが、目的と求められる性能が違うため、素材も使い分けられています。絶縁体は、主に、電気を通さない漏電・短絡防止が目的のため、高い絶縁抵抗や耐電圧性が求められます。 シースは、機械的・環境的にケーブルを保護するのが目的ですので、電気的性能よりも「耐久性・保護性能」が重視された素材が選ばれております。

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