使用環境についてのQ&A
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Q
粉塵が多い環境(木工・研磨・食品工場など)での注意点は?
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A
粉塵による摩耗が懸念される環境では、耐摩耗性に優れるゴム系キャブタイヤケーブル(PNCT等)を選定し、定期的に外被の摩耗や損傷の有無を点検することが重要です。
また、木粉・小麦粉・樹脂粉などの可燃性粉塵が存在する環境では、ケーブルの種類だけで安全性が決まるものではなく、防爆機器の採用、防爆配線、および関係法令・防爆指針への適合が重要となります。
防爆エリアで可とう配線が必要な場合には、耐摩耗性・耐衝撃性に優れる3PNCTをご提案することが多くあります。
ただし、3PNCT自体が防爆認証を受けた「防爆用ケーブル」ではなく、電気設備技術基準にも「防爆場所では3PNCTを使用すること」といった規定はありません。3PNCTはシース中間の補強層や厚いシース構造により、引きずりや擦れ、衝撃に強いため、過酷な環境で可とう配線が必要な用途で採用されるケースが多く、弊社でも防爆エリア使用のお引き合いを頂いた場合は、3PNCTをご提案しております。




