使用環境についてのQ&A
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Q
海水・塩害環境でも使えるケーブルはある?
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A
港湾・船舶・沿岸設備など塩害の影響を受ける環境では、耐候性・耐水性に優れたゴム系ケーブル(PNCT等)が使用されるケースがあります。
沿岸地域では、海水や潮風による塩分の付着、強い紫外線、風雨などの影響により、一般的な環境よりもケーブルのシースが早く劣化する場合があります。
ただし、ケーブル自体の選定だけでなく、接続部や端子部分の防水・防食対策も重要です。海水への長期間の浸漬や直接的な接触がある場合は、一般的なケーブルでは対応できない場合があるため、使用条件に応じた選定が必要です。設置場所(屋外・船上・海中付近など)、海水への接触状況、使用温度、移動の有無などを確認のうえ、適切な製品をご提案します。




