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フロートケーブル【三ツ星】

水中でも大活躍!
水に浮くキャブタイヤ:フロートケーブルとは?

河川やダム、海など、水上あるいは水中でケーブルを使用する場合、フロートケーブルがオススメです。フロートケーブルとは、通常のケーブルを発泡被覆剤で覆ったもの。ケーブル自体に浮力を持たせることで、ケーブルが水中に沈み込むのを防ぎ、作業をスムーズに進めることが可能になります。また、三ツ星が新たに開発した発泡被覆材は耐候性・耐水性に優れており、海流や水圧に耐える素材です。ケーブルを浮かせるだけでなく、発泡被覆剤がケーブルを保護する役割を持つため、岩礁や漂流物による断線の可能性も大幅に低下します。
通常のケーブルを水中で使用する場合はウキを付ける作業が必要ですが、フロートケーブルならウキを付ける作業も不要です。

フロートケーブルの用途

  • 発電機 ⇔ 水中ポンプ
  • 発電機 ⇔ 水中ブルドーザー・水中バックホウ
  • 発電機 ⇔ 水中溶接機
  • 発電機 ⇔ 水中掃除ロボット
<使用例>
  • ・水中お掃除ロボット用ケーブル
    【BR-MCT(U)10×0.75黒】
  • ・プール用お掃除機器(手動)電源ケーブル
    【SVCT(U)4×3.5青】
  • ・水中バックホウ電源ケーブル
    【AL-CVCT(U)-T/E60+38G青】
  • ・水中ポンプ用電源ケーブル
    【VCT(4)×14黄】
  • ・潜水士用通話ケーブル
    【SX-VCTF(U)2×0.5黒、黄、SX-VCTF(U)4×0.5黄】
  • ・水中溶接用ケーブル
    【EWRCT(U2)30黄】
  • ・油圧ホース
    【SWP210(U)12黄】

※【】内は使用されているフロートケーブルです。三ツ星のケーブル(例:2PNCT,VCT,WCT)なら、どれでもフロートケーブルに加工できます。(U)がフロートケーブルを表します。

フロートケーブルによる現場改善

<改善例1>

橋の下での溶接の際、溶接ケーブルが水中に沈み込むとダイバーの作業が大変!ウキを付けたが、ケーブル回収時に手間取り、作業性が良くなかった。
フロートケーブルを使った結果、水中での作業を安心・安全に行うことができたうえ、作業後のフロートケーブルの巻取りもスムーズになった。

<改善例2>

噴水で使用するケーブルは底に沈んでしまうとヘドロが蓄積してケーブルの回収にかなり時間を要する。しかし、水面にケーブルが浮くと見栄えが悪い。
三ツ星のフロートケーブルはフロートの厚さを変えて浮力を調整することができるため、水面と水底の間にケーブルを浮かせることが可能。

フロートケーブルの耐久性

メーカーによる「屈曲試験」では、100万回の繰り返し屈曲でも割れや剥離等は見られませんでした。また、−20℃〜100℃の環境温度までご使用いただくことが可能です。

フロートケーブルの加工について

三ツ星のケーブルならどれもフロートケーブルに加工できます。 なかでもオススメは以下のケーブルです。

<2PNCT/3PNCT>

絶縁体にはエチレンプロピレンゴムを使用。電気的特性・耐オゾン性・耐熱・耐水に優れた性能をもちます。
最高許容温度は約80℃。シースにクロロプレンゴムを使用し、摩耗・引張り・衝撃などからケーブルを守ります。

<SL-2CT TOUGH>

絶縁体には、ゴム材料の中で最も電気特性に優れるエチレンプロピレンゴムを使用。また、シースには三ツ星独自の技術で開発した耐候性・弾力性のある特殊ゴムを採用し、細く(Slim)、軽く(Light)、柔軟性(Flexible)に改良しています。従来の2CTより耐候性に優れ、軽量化も実現しました。

フロートケーブルはすべて受注生産品になります。

水と海水ではフロートの浮き方が異なるため、必ずご使用になる環境をお知らせください。
ご使用になる環境や用途に合わせて、橋本興産が最適なフロートケーブルをご提案いたします。

納期は約1ヶ月ほどを予定していますが、なるべくお早めにご相談ください。

なぜフロートケーブルを開発したのか

ここ数年、日本各地で激甚化災害に見舞われることが多くなりました。これを受けて、政府が推進しているのが国土強靭化政策です。
国土強靭化の項目はじつに160にものぼり、なかには全国の河川における洪水時の土砂対策なども含まれております。この河川などの復旧工事で活躍するのが三ツ星のフロートケーブルです。

一刻も早い復旧が望まれるなか、作業が難しい河川の復旧工事をフロートケーブルが強力にサポートします。

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