キャブタイヤケーブルの許容張力・許容曲げ半径について
キャブタイヤケーブルの許容張力・許容曲げ半径について
キャブタイヤケーブルの許容張力や許容曲げ半径を記載しています。ケーブルの断線や破損が生じる原因となるため、必ずご使用のシーンに適したものをお選びください。わからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
キャブタイヤケーブルの許容張力について
張力の補強は、仕様方式によって必要な場合があります。正式にはお客様からの仕様確認書(チェックシート)の提出を元にケーブルメーカーが判断して仕様書を作成します。設計ご担当者に必ず確認を取ってください。
「許容張力」が必要な場合は、補強を加えます。補強方法はメーカーによって異なります。
大切なことは、こちらの2点です。
●お客様からの仕様確認書(チェックシート)が正確であること
●メーカーからの仕様書との照合を行うこと。
お手数ですが、仕様確認書の提出をお願いします。
これにより、現場に最適なケーブルの選定が可能となります。
現在お使いのケーブルの買い替えでしたら、以前提出されている仕様書や、サンプル(ケーブルの切れ端など)でも構いませんので、まずはご相談ください。
| 品種区分 | 計算方法(下記の方法で行うが最大値を200kgとする。) | |||
|---|---|---|---|---|
|
一般キャブタイヤケーブル 耐震型キャブタイヤケーブル 編組導体キャブタイヤケーブル |
[許容張力]=[公称断面積]×[線心数]×2.7 【例】16心×2 2 |
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ステンレス(SW)鋼芯入り キャブタイヤケーブル |
[許容張力]=[公称断面積]×[線心数]×2.7 【例】SW-2PNCT16心×2 |
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| 補強ステンレス本数 | 0.75![]() |
1.25![]() |
2.0![]() |
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| 3本 | 3本 | 3本 | ||
キャブタイヤケーブルの許容曲げ半径と仕上外形について
キャブタイヤケーブルの許容曲げ半径は、ケーブルが太くなる(仕上外形=dが大きくなる)ほど大きくなります。通常、仕上外形(d)の○○倍と表記されています。正確にはケーブルごとにメーカーの仕様書にて確認が必要です。
キャブタイヤケーブルに、許容曲げ半径を超える付加をかけ続けると導体を傷付けたり、亀裂が生じる場合があります。ご注意ください。
| 品種区分 | 推奨許容曲げ半径 (仕上外形の○○倍) |
最小許容 曲げ半径 |
固定配線 部分 |
|---|---|---|---|
| 一般 キャブタイヤケーブル |
可動部に使用する場合、耐震型キャブタイヤケーブル以上のものを使用してください。 | 12倍以上 |
遮蔽なし: 4倍以上 遮蔽あり: 6倍以上 |
| 耐震型 キャブタイヤケーブル |
12倍以上 | 10倍以上 | 同上 |
| ステンレス(SW)鋼芯入りキャブタイヤケーブル | 10倍以上 | 8倍以上 | 同上 |
| 編組導体 キャブタイヤケーブル |
8倍以上 | 6倍以上 | 同上 |
| 編組導体 ビニルキャブタイヤケーブル |
10倍以上 | 8倍以上 | 同上 |
|
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| 品種区分 | 一般 キャブタイヤケーブル |
耐震型 キャブタイヤケーブル |
ステンレス(SW)鋼芯入り キャブタイヤケーブル |
編組導体 キャブタイヤケーブル |
|---|---|---|---|---|
| ゴム系 | 2CT,2PNCT 3CT,3PNCT |
T-2PNCT,T-2RNCT | 2CSPLNCT,SW-2PNCT-B | 2CCNCTF |
| ビニル系 | VCT,VCTF | GT-VCT | BO-VCT |




の場合










