2PNCT
エレベータ方式用2PNCT
メーカー別型番比較表
2PNCTは、同じ布設方式でもメーカーにより型番が異なる場合があります。
メーカーを指定したい方は、各メーカーの型番をご確認ください。メーカーの指定がない方は、ご希望の布設方式を明記して、芯数、サイズ(SQ)、電圧数量(m)、用途をご記入の上、お問い合わせください。
| メーカー | プロテリアル | 住友 | FDC | 泰昌 | 古河電工 メタルケーブル |
三ツ星 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| エレベータ方式 | CUR-2PNCT 平型 SK-2PNCT |
F-2PNCT補強型 鋼線入F-2PNCT補強型 |
BT-2PNCT | ー | 吊り下げ2TC-RT-P | ー |
用途・使用方法

使用方法
- ケーブルの捻れ癖どりをしてから取付けてください。
- 吊り間隔はケーブル外径の12倍以上とってください。
- 多本吊りの時は相互の干渉に注意してください。
- 同一場所に複数のケーブルを布設する場合はそれぞれのループの高さを変えてステップ懸架をする事を推奨します。
- 端末固定部から、ケーブルが屈曲する部分までの直線距離は、できるだけ長く確保してください。(ケーブル外径の20倍以上が目安)
- カウンタウエイトをつける場合は、ケーブルがしごかれ、うねり、ひいては断線にいたることがあります。ケーブルの選定はご相談ください。
- ストローク長さ、頻度、速さなどのご使用条件が厳しい場合はご相談ください。
- 正規のエレベーターに使用する場合は、専用のエレベーターケーブルをご使用ください。
エレベータ方式用2PNCTの各メーカーの違い
エレベータ方式用として使える2PNCTを生産しているメーカーは、プロテリアル(旧日立)、冨士電線、泰昌電線の3社です。プロテリアル(旧日立)では「CUR-2PNCT」「SK-2PNCT 」、泰昌電線では「 2PNCT-BT」「P2PNCT-HT 」が使用できます。プロテリアル(旧日立)「CUR-2PNCT」の「CUR」はカーテン方式用という意味で、 「CUR-2PNCT」 はカーテン方式、エレベータ方式どちらにも使用することができます。プロテリアル(旧日立)「SK-2PNCT 」の「SK」は、カーテン方式用で平形という意味です。泰昌電線の「2PNCT-HT 」は高揚程用となります。
冨士電線では受電店が上下移動の場合と水平移動の場合で使用できる2PNCTが異なります。上下移動の場合頻度が少なければ、「耐屈曲用2PNCT」が使えます。受電点の動きや頻度の詳細をお知らせいただければ選定致します。





